太陽光発電(メガソーラー)
株式会社中和営繕は、産業廃棄物最終処分場の跡地利用として、年間1.79メガの発電量を誇る太陽光発電設備を平成26年6月にオープンしました。跡地利用としては県内で初めての取り組みとなります。
1.79メガ(約180万kWh)の発電量は一般家庭の消費量に換算すると約452世帯分の年間消費量にあたり、その電力を太陽光発電にすることにより年間約118万kg-co2の二酸化炭素を削減することになります。
近年の地球温暖化、天然資源の枯渇の懸念から、企業としての地域貢献を義務として地球環境を保全しようと取り組んでいます。